TOP抗菌抗カビ試験JIS L 1902(ハロー法)はどのような試験手順ですか?
最終更新日 : 2020/09/03

JIS L 1902(ハロー法)はどのような試験手順ですか?

JIS L 1902(ハロー法)の試験手順は下記のとおりです。

【試験方法】
試験菌液(ブイヨン培地を用いて調製)1 mLを滅菌シャーレに入れ、普通寒天培地と混釈したものを試験培地とする。試験培地中央に検体を置き、37±2℃で24~48時間培養する。培養後、ハロー(発育阻止帯)の幅を測定する。

【試験菌種】
Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)NBRC 12732、
Klebsiella pneumoniae(肺炎桿菌)NBRC 13277

※試験目的によって試験菌液・試験菌種を規定から変更して実施することもあります。

【必要検体量】
・最低必要量
織物、編物および不織布の場合:直径28 ㎜の円形または28 mm×28 mmの正方形のものを3枚
※弊社にて裁断することも可能です。
※その他の形状(糸など)の場合はお問い合わせください。
※万が一の再試験等の可能性を考慮して、可能でしたら最低必要量の2倍程度ご提供いただければ幸いです。

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