TOP抗菌抗カビ試験JIS Z 2801はどのような試験手順ですか?
最終更新日 : 2020/07/09

JIS Z 2801はどのような試験手順ですか?

JIS Z 2801の試験手順は下記のとおりです。

【試験方法】
検体に試験菌液(1/500ニュートリエント培地を用いて調製)を接種し、ポリエチレンフィルムを被せて35℃、相対湿度90%以上で24時間培養した後、検体を洗い出し、生菌数を測定する。

【試験菌種】
Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)NBRC 12732、
Escherichia coli(大腸菌)NBRC 3972

※試験目的によって試験菌液・試験菌種を規定から変更して実施することもあります。

【検体(試験片)】
サイズ:50±2 mm 角(厚さ10 mm 以内)
必要枚数:加工片 1菌種あたり3枚以上(2菌種合計6枚以上)、
     未加工片 1菌種あたり6枚以上(2菌種合計12枚以上)