TOP抗菌抗カビ試験JIS L 1902はどのような試験手順ですか?
最終更新日 : 2020/07/29

JIS L 1902はどのような試験手順ですか?

JIS L 1902の試験手順は下記のとおりです。

【試験方法】
0.4 gの検体に試験菌液(1/20ニュートリエント培地を用いて調製)を0.2 mL接種し、37℃で24時間培養後、検体を洗い出し、生菌数を測定する。

【試験菌種】
Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)NBRC 12732、
Klebsiella pneumoniae(肺炎桿菌)NBRC 13277

※試験目的によって試験菌液・試験菌種を規定から変更して実施することもあります。

【必要検体量】
最低必要量:加工片・未加工片とも1菌種あたり2.4 g以上(2菌種合計4.8 g以上)
※試験片1枚あたり0.4 gに裁断して試験を行います。
※万が一の再試験等の可能性を考慮して、可能でしたら最低必要量の2倍程度ご提供いただければ幸いです。