TOPカビ抵抗性試験カビ抵抗性試験はどのような試験ですか?
最終更新日 : 2020/07/03

カビ抵抗性試験はどのような試験ですか?

各種工業製品または工業材料等、検体のカビに対する抵抗性を調べる試験です。
検体の防腐効果や防腐加工効果の確認などができます。

検体に試験カビの混合胞子液を接種し、規定の温度・湿度下(例:26±2°C、相対湿度95~99%)で規定の時間(例:4週間)培養後、検体を肉眼および顕微鏡で観察し、カビの発生度を判定します。

試験菌種は規格に規定されている菌種を用いますが、
試験目的に応じて、規格に記載の菌種以外でも試験が可能です。