TOP抗菌抗カビ試験JIS R 1705はどのような試験手順ですか?
最終更新日 : 2020/09/23

JIS R 1705はどのような試験手順ですか?

JIS R 1705の試験手順は下記のとおりです。

【試験方法】
検体(試験片※)に試験胞子液を接種し、フィルムを被せた後、25±5℃で24時間、光照射条件または暗所条件で培養する。
培養後、検体を洗い出し、生菌数を測定する。

※光触媒抗かび加工した試験片(加工片)と光触媒抗かび加工していない試験片(未加工片)

【試験菌種】
Aspergillus niger(クロコウジカビ)NBRC 105649
Penicillium pinophilum(アオカビ)NBRC 6345

※試験目的によって試験菌液・試験菌種を規定から変更して実施することもあります。

【検体(試験片)】
サイズ:50±2 mm 角(厚さ10 mm 以内)
必要枚数:加工片 1菌種あたり6枚以上
     未加工片 1菌種あたり9枚以上

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